最初から読む場合はこちらから↓
一般大学生が青年海外協力隊になるまで 2話

青年海外協力隊になるまでの経緯を漫画にしました。
前回の続きです。













一般大学生が青年海外協力隊になるまで 2話

青年海外協力隊になるまでの経緯を漫画にしました。
前回の続きです。













学生時代のお話です。
自分の武器が見当たらず、
自分の武器が見当たらず、
進路に悩んでいたとき、ふと思いつきました。
これから自分の武器を作ればいいんじゃ!?
とはいえ、さあ作るぞでできるものではない。
どうすればいいんだ?
普通の自分に武器が作れるのか?
・・・いやいや、ちょっと待て。
その前提がダメなんじゃないか?
普通の枠の中にずっといるから、こんな状況なんじゃないか!?
とはいえ、さあ作るぞでできるものではない。
どうすればいいんだ?
普通の自分に武器が作れるのか?
・・・いやいや、ちょっと待て。
その前提がダメなんじゃないか?
普通の枠の中にずっといるから、こんな状況なんじゃないか!?
じゃあまず、普通をやめてみよう!!
普通じゃない経験は、自分の武器になるかもしれない!
ヤケクソだったのかもしれません。
でもいざその思考になると、
何かが吹っ切れた気がしました。
普通に生きようと思っていたわけではないが、普通だったと思う。
だったらあえて「普通じゃない」をやろう。
違ったら違ったで、また普通に戻ればいいや!!
普通は得意なわけだし!
普通は得意なわけだし!
そうと決まれば、思考もどんどんと前向きに!
考えるだけで楽しくなってきた!!
でも『普通じゃない』ってなんだ?
自分が思う、普通じゃない人たちは…
サーカスの団員。芸人。旅人。歌手。
ホスト。芸能人。暴走族。ヤクザ。
ギャンブラー。小説家。漫画家。マジシャン。
危険なものもあるけれど。
なんにしても、
きっと失敗しても、体験談として、一生話せるネタになる。
一度就職したらきっと、大きな方向転換はできない。
踏み切る勇気はもう出ないだろう。
踏み切る勇気はもう出ないだろう。
タイミングは今しかない!!
まだ若いからなんでもできるし!!
誰にもない経験をしてから、また考えよう!!!
そんな考えに至り、一般的な日本人のレールから、少し足を踏み外してみることにしました。
つづく
続きはこちら↓
つづく
続きはこちら↓
スポンサーリンク
コメント