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柔道に限らずコンタクトスポーツならよくあることですが、度々競技の最中に殴られます。


もちろんわざとではありません。

殴られるというと聞こえが悪いですね。

手が強く当たります。


顔に当たることも多々あり、鼻血や口内出血もあるあるです。


僕自身は指導者ですが、教え子の相手もしています。


もちろん激しい勝負をするので、そんなことはよくあります。


特に僕相手になると本気でかかってくるので、こういうの多いです。

教え子のこの姿勢はすごく嬉しいんですけどね。


だからこれは仕方のないことです。

それはわかっているのですが。


口の中に傷ができると、口内炎になるじゃないですか!

それが痛いのなんのって!!


何を口にしても痛い!

今回のは場所が悪すぎて、笑うのすら痛い!!


不自然ですが、出来る限り上唇は動かさないように笑ったり喋ったりしています。


笑うことすらつらい。笑い事じゃないです。


コンタクトスポーツの競技者ならよくあることなんですけどね。


口内炎を早く治す方法なんてあったりするんでしょうか。

時間が解決するのを待つだけなのでしょうか。 

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