





日本人はいろんな魚をいろんな調理法で楽しみます。
時には『Sushi』と呼ばれる生魚を食べるような民族なのです!
これが世界的に珍しいのは、有名な話ですよね。
鮭、鮪、鯛、鮎、鯖、秋刀魚、柳葉魚、などなど。
いろんな魚をいろんな調理法で味わえる、言わば魚食国家日本!
日本人の大好きな魚ですが、ブータンではあまり人気がありません。特にここに住む日本人には。
というのもこの国では、釣りが禁止されています。殺生がダメなので、魚も殺さないんです。
そのためこの国で手に入る魚は、輸入されたもの。主にインドから来ているものです。
殺さないってだけで、死んだ魚は国に入ってきてブータン人は普通に食べるんですけどね。
そんな理由でここの魚はあまり、新鮮ではありません。
そしてそしてもう一つ大きな問題が!
この国では、魚は魚なんです!
どういうことかというと、魚の種類なんてないんです!
ではどういう魚が?
鯉なのか?ナマズなのか?そんな感じのよくわからない魚です↓
これが一般的。
かなり大きなこれが、肉屋の魚コーナーに並んでいます。
この魚、川や海でなく池でとれた魚なんだとか。インドの池。衛生的に大丈夫なのか。
どうりでヌルヌルしててしまりがなくて生臭いわけだ。
正直あまり美味しいとは思えない。というか食べたくない。
そして調理法は豚や牛と同じように、カレーの中に入れられてる形。
なんだろ…調理法の問題かな?
生臭さとヌルヌル感が残ってるんですよね。
そんな魚が一般的なので、この国の魚を美味しいと思ったことがなかったのですが。
今回初めて丸々一匹の魚を食べました!
そして調理法としては揚げてあるのかな?
余計な臭みとヌルヌルがなくて、美味しかった!
久しぶりに美味しい魚を食べて幸せだった話です。
美味しいものを食べてる時って、幸せを感じますよね♪
【余談なのですが】
余談なのですが、ブータンの料理のレパートリーは少ないです。
同じ味付けのカレーが、具材だけ変わって日替わりで出てくる感じ。(鶏、牛、豚、魚、卵)
まあ決して不味くはないからいいんですけどね。
ただそう考えると、本当に多様な種類の料理がある日本はすごいなーと思います。
それに日本の飲食店は、最低限の味が保証されています!
舌の肥えている日本人相手の飲食業では、美味しくない店では生き残れないのでしょう。
どこのお店に行っても、まずいなんてことはよっぽどありません。
これってすごいことですよ!
インドやネパールやブータンなんかでは…
もちろん美味しいお店もたくさんありますが、そうでもないお店も多い!
この国ではそんなお店でも生き残れるんでしょうね。
それとも日本人の僕らが味にうるさいだけなのかな。


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