こんな経緯で現在はブータンに住んでいる僕ですが↓
 

外国に住むことで感じることを描いてみました。 

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ブータンに限らず外国に住むということは、それだけでマイノリティになります。
「人種」というかなり大きな括りでのマイノリティです。

日本にいるときとは違い「存在が珍しくなる」わけなので、生活するだけでも日々の感じ方が変わってきます。

この国は親日で、日本人だからと警戒されることはありません。
なので日本人という理由で嫌な思いをしたことは、僕はありません。

むしろ日本人だから信用してもらえることもあります。

でも国によってはアジア人をよく思わない国もあるようです。 


いずれにせよ、外国に住むと日常が今までの日常ではなくなるので、毎日が新鮮になります。
その結果、時間の流れがはやく感じられます。
多くの場合、充実します!


そんな日常を過ごしているという話でした!

僕が外国で働くことになったきっかけは、こちらの記事に書いています↓

よかったらご覧ください。 
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